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プロデュース101 3.30時点 閲覧数上位メンバー (記事)

['プデュ101'前哨戦①]閲覧数・ハート数TOP11

ソース:['프듀101' 전초전①]조회수·좋아요로 미리 보는 TOP11

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[ヘラルドPOP=パクスチョン記者]放送前から議論とノイズ、そして負傷に苦しむプロデュース101シーズン2だが、練習生たちに向けた関心も高い。9日「M COUNTDOWN」でナヤナの舞台が公開され、16日には101人の練習生全員のプロフィールが公開された。そのうち3人の練習生が降板したなか、一部の練習生たちはもうファンダムを従えており、TOP11の花道を予約したようにみえる。

 

プロデュース101側は10日から16日にかけて毎日15人ほどの練習生を順次公開した。16日公開当時、最終日に公開された練習生と初日に公開された練習生の間にクリック数で差があったが、確かに頭角を現した練習生もいた。

16日午後4時基準で、当時の閲覧数TOP3はチャンムンボク、パクジフン、ベジニョン

ハート数TOP10はチャンムンボク、チョンセウン、パクソンウ、ベジニョン、パクジフン、ライグァンリン、イデフィ、チュハクニョン、アンヒョンソプ、イウィウンの順だった。初日に公開された練習生が確かに有利だった。ハート数TOP10ではパクソンウが唯一13日以降に公開された練習生として注目を集めた。

全員公開後2週間近く経った現在、時間的有利さは消え、練習生たちのはっきりした人気格差が生じていた。閲覧数、ハート数TOP11を事前に占った。

30日午前基準の閲覧数TOP11は

ジャンムンボク(ONO、武田鉄矢)

チェミンギ(PLEDIS、レン)

ファンミンヒョン(PLEDIS、ミンヒョン)

キムジョンヒョン(PLEDIS、JR)

グォンヒョンビン(YGKPlus)

パクジフン(マル企画、ウインク少年)

ベジニョン(C9、韓服自己紹介)

カンドンホ(PLEDIS、ベクホ)

イデフィ(ブランニュー、ナヤナセンター)

ハンジョンヨン(マル企画)

ライグァンリン(CUBE、台北のアンバー似)だ。

ダントツ1位はやはり「ヒップホップ大統領」チャンムンボク。ムンボクは練習生の中で唯一100万ビューを突破した人物であり、2位のチェミンギが記録した約40万ビューの倍を超える115万ビューを記録中だ。「ナヤナ」舞台後、「エンドの妖精」「チェクkill」「チョンチェクヨン」などさまざまな修飾語を生み出して、男女のファンの絶対的支持と関心を受けたムンボクらしい。

2位チェミンギ、3位ファンミンヒョン、4位のキムジョンヒョン、8位カンドンホは全員NU'ESTのメンバーだ。NU'ESTとして活動した当時、チェミンギはレン、ファンミンヒョンはミンヒョン、キムジョンヒョンはJR、カンドンホはベクホという名前で活動した。 デビュー6年目のグループで関心も高く、ファンダムの規模も他の練習生たちに比べて大きいものとみられる。

パクジフン、イデフィは「ナヤナ」で注目された練習生。イデフィはセンターとして第2のユジョンになっており、パクジフンはエンディングのウィンクで「話題のウィンク男」という修飾語を得た。 特異なことはグォンヒョンビンが1分PR映像のアイコンタクト映像で高いクリック件数を記録して、格別な関心を証明している。 16日公開当時、TOP10だったチョンセウン(スターシップ)、パクソンウ(HIM)、チュハクニョン(クラッカー)、アンヒョンソプ(ウィエファ)、イウィウン(ウィエファ)は12~17位を占め、人気を続けている。 

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ハート数TOP11は

ジャンムンボク

チョンセウン

朴晟佑

ベジンヨン

パクジフン

イデフィ

ライグヮンリン

チェミンキ

ジュハクニョン

ファンミンヒョン

キム・ジョンヒョン

の順だ。 クリック件数の順位とは少し違う。 クリック数では2位と越えられない壁を見せたムンボクはハート数では8700個余りに2位チョンセウンの5300個より3400余りの差でやはりダントツ1位を走っている。

閲覧数TOP11には入らなかったチョンセウン、朴晟佑、ジュハクニョンそれぞれ2位、3位、9位というのも興味深い。パクソンウは自撮りを通じて「ブラケット少年」というあだ名で有名になった練習生であり、チュハクニョンはナヤナのエンディングで一気に主人公の一人だ。閲覧数で並んでジュルセウ旗を記録したニュイストゥがハート数ではやや押されている。 12位はカンドンホ、13位はイウィウン、14位はアンヒョンソプ、15位は、李健煕(RBW)、16位は高田健太スターロード)で新しい人物も見られる。

シーズン1の時もDIAのメンバーキヒヒョン、チョンチェヨンそしてMBK谷とダブルキックホチャンミなど顔を知らせたメンバーが前半の投票で強気を見せたことがある。 放送を重ねるにつれ他の練習生たちも人気を得て、現在のI.O.Iが誕生した。 果たしてシーズン2の練習生はどうだろうか。

現段階ではジャンムンボク、チョンセウン、朴晟佑、ベジニョン、パクジフン、イデフィ、ライグァンリン、チュハクニョン、イゴンヒ、イウィウン、アンヒョンソプをはじめ、NU'EST出身のファンミンヒョン、キムジョンヒョン、チェミンギ、カンドンホがTOP11に有力視されている。

プロデュース101シーズン2は4月7日に初放送される。